
SDGs
緊張のプレゼン

2025年、新しい年になり、早くも1か月が経ちました。
今年の1月は長野市街地にあまり積雪がなく、例年の冬に比べると過ごしやすいような気がします。立春が過ぎ、2月3日には北陸で春一番が吹いたそうです。当社の周りは雪化粧をするのでしょうか・・・と、思ったのも束の間2月4日から警報級の大雪の予報となりました。

さて、当社は今年度も昨年度に引き続き、長野市内の学校様とSDGsに取り組みながら生徒さんたちによる「オリジナル商品」の企画・制作をお手伝いさせていただきました。
これまでにも、生徒さんたちが企画した「オリジナル商品」のプレゼンに参加させていただいておりますが、これは授業の中で学んだ「竹紙」の良さを活かした商品を、同じ授業を受けているクラスメイトや審査員に向けて行うものです。
商品力やデザイン・販売だけでなく、その商品が世の中にどのような影響をあたえるかまでを着地点と考え企画書にまとめ、それを基にプレゼンをした後、その場で即採点するという、生徒さんはもちろん、こちらもとても緊張する時間です。
これまでもそうでしたが、プレゼン中は、会場に独特の緊張感があります。
生徒さんたちからは、自分たちが1年間かけて企画した商品の魅力をうまく伝えることができるかという緊張が伝わり、当社はプレゼンを聞いたその場で正確に採点をしなければならないという「1点の重み」を感じるのです。
全チームのプレゼンが終わり、「オリジナル商品」が決定!
商品化が決まったチームは、大きな喜びを感じたことと思います。また、それと同時に商品化が出来なかったチームの分まで「販売への責任」を感じたのではないでしょうか。
学校生活ではあまり体験することがない「商品企画」「商品プレゼン」を通して、一足早い社会経験となれば、当社として嬉しいことです。

昨年の春から約1年をかけて商品が決まり、いよいよ後少しで販売となります。
これから販売に向けて「ワンチーム」でどんな販売戦略をたてるのか、生徒のみなさんが考えた「オリジナル商品」が完成し、皆様に紹介出来る日が来ることを今から「ワクワク」楽しみにしております。
この取り組みを通じて、生徒さんたちにとって今回の経験が今後の学びに役立つことを願っています。そして、当社にとっても若い感性と触れ合いながら、新たな視点やアイデアを得る貴重な機会となりました。
最後に、この授業に携わってくださった全ての生徒さん、先生方、そして関係者の皆さんに深く感謝申し上げます。これからも共に新しい挑戦を続けていきましょう。ありがとうございました。
2025.02.26 カテゴリー: SDGs