
SDGs
2026年に向けて
寒さが日に日に増してきて、秋を感じる間もなく、気がつけば2025年もあとわずかとなりました。振り返ると、今年は私たちにとって新しい挑戦の一年でした。新たな取り組みを通じて、多くの学びや成長の機会に恵まれた一年でもありました。
5月中旬頃、当社の新たな事業として、旬のタケノコの販売を開始しました。これまで主に印刷業務を手がけてきましたが、鮮度を大切にするための迅速な配送体制を整えるなど、これまでにない試行錯誤の連続でした。季節限定のタケノコ販売を通して、在庫の管理や、品質を守ることなど、今まで経験のなかった課題とも向き合う機会になりました。社員みんなで商品について学び、お客様からのご要望にも心を込めてお応えすることで、お客様とのつながりも今まで以上に深まり、印刷業務とはまた違った貴重な経験をさせていただきました。

もう一つ、新たな試みとして、今年から会社全体でのお盆休みをなくし、それぞれが各自で計画的に休暇をとれる働き方に変更となりました。今年の夏は例年よりも暑い日が多く、7月から9月にかけて平均気温が平年よりも約2度高かったこともあり、熱中症への注意喚起が何度も行われました。そんな厳しい暑さの中でも、社員一人ひとりが体調や予定に合わせて休みを取ることで、少しでも心地よく働ける環境になればという思いがあります。
また、今年は全国各地で熊の目撃情報が増え、とりわけ東北や北陸地方では被害のニュースも耳にしました。最近の気候の変化を感じる中で、日本の四季にも少しずつ新しい表情が見え始めているのかもしれません。

当社はSDGs(持続可能な開発目標)への取り組みを始めてから6年以上が経ちました。個人や企業、地域社会とのご縁を大切にしながら、本年も未来のためにできることを一歩ずつ続けてきました。2025年も残りわずかとなった今、皆さまのご支援のおかげで新しい挑戦や成長の機会をいただけたことに、心より感謝しております。これまでの歩みを大切にしながら、これからも新しい挑戦や新商品の開発に力を入れていく所存です。今後も活動の様子を皆さまにお伝えし、企業として着実に成長していけるよう努めてまいります。
皆さまへの感謝の気持ちを忘れず、これからも株式会社アルキャストは一歩ずつ前進してまいります。
2025.12.26 カテゴリー: SDGs